※パンフレット配布中
 
 
 



 
 「住」からの取り組み 『ストーブのおすすめな使い方〜効率よく使われてますか?』 
 家の中を暖める機材といえば、真っ先に思いつくのがストーブかと思います。私たちの冬の生活に必要不可欠だからこそ、効率よく使いたいですね。今回は、この「ストーブ」についていただいた情報をご紹介します。

●家を出る20分前にはストーブを消します。外出直前まで火をたいている必要はないですよね。(札幌 20代 男性)
●暖房の使用は常時稼動することなく、こまめに停止して燃料の節約につとめている。(函館 60代 男性)
●台所で煮たきする時は部屋の暖房を止める。
●ストーブの温度計でなく、別に温度計を置いて室温をチェックしている。(稚内 40代 男性)
●ストーブの温度が10度以下くらいで肌寒さを感じるときはストーブをつけますが、冷気を感じたら、いろいろな場所(押入れ、隣の部屋)のドアを閉めて冷気の流れを感じる場所をなくします。設定温度は20度から24度の間で、肌寒さに応じてつけますが、暖かさを感じたら消しています。断続的な運転でも十分暖かです。(札幌 30代 男性)

 最近のストーブは温度センサーがついていて自動で火力を調整してくれるものが多いですよね。ですが、ストーブ頼りにせず体のセンサーを働かして、こまめにスイッチを切ることも必要かもしれません。要は温まりたい「人」が足りる温かさが必要なのですから・・・。また、こんな情報もいただいています。

●居間には、サーキュレーターをつけ、暖房の温度差をなくするために、部屋の上と下に温度計をおき、なるべく1〜2℃位の差になるようにしてます。「24℃(上)、22℃(下)」位、外気の温度にもよりますが、微小位で十分です。(函館 未記入)
●なるべく上のほうで寝る!!(札幌 10代 女性)
●ストーブは常に微少にし、サーキュレーターで上にたまった暖かい空気を撹拌している。寒いと思ったらすぐにストーブをつけずに、まずは1枚カーディガンをはおるようにする。お友達を沢山呼ぶと、熱気でストーブ要らず。(旭川 30代 女性)
●時々、部屋の上の方の空気をうちわであおいで下にまわす。体も温まって部屋の上だけ暖かいのも防げます。(札幌 40代 女性)
●冬の扇風機も効果的ですが、電気代節約で「うちわ」を使っています。暖かい空気が天井等に停滞したら、うちわを使いながら部屋の中を歩き回ります。(函館 未記入 男性)

 せっかくストーブを使っているのに、人がいる場所(床に近いところ)が寒くて誰もいない天井が暖かいというはもったいない話ですよね。うちわは夏だけでなく、冬も利用価値あり!ですね。さらには、こんな活用法もあるようです。

●ストーブの上に大きい石を置いて、タオルに包んで寝る。(石狩 10代 女性)
●ストーブは永年使用している物で上で料理ができ、やかんを湯沸したのをのせ、加湿器のかわりを湧いたお湯を食事の支度の洗い物等して利用してます。(函館 未記入)
●ストーブにやかんを乗せていますが、やかんのふたは常時取って、室内の湿気を上げるようにして暖かさを感じるようにしています。(函館 50代 男性)

 やかんを乗せられるタイプのものは、空気を暖める以外にもいろいろな活用法がありそうですね。以前にも「食」でご紹介しましたが、湿度があるほうが、体感温度は高く感じるようです。石のアイデアは初めて聞きましたが、火事にだけはならないように皆様気をつけてくださいね!

●ストーブの反射板は常にきれいにしています。(旭川 40代 女性)

 効率良く使うためには、お掃除も大切のようです。反射式のストーブでは反射板を、FF式のものではファンの部分をこまめに掃除すると暖房効率があがるそうです。事故を防ぐ意味でも、こまめなお掃除もお忘れなく。。。

 最後に、ストーブの使い方そのものを考えた、こんなご意見もいただいています。

●灯油ストーブは極力入れず、1.5畳の小さな電気カーペットの上でベビー毛布を膝にかけている。(稚内 40代 男性)
●コタツを使用すれば暖房はほとんど必要ない。(札幌 20代 男性)
●コタツを使うと部屋は寒くても体は温かい。(札幌 10代 男性)

 最初にも書かせていただきましたが、暖めたいのは「空気」ではなく最終的には「人」です。私が受験勉強などをしていたころは、室温は寒くない程度に低い方が、気分もすっきりして勉強がはかどりました。『暖をとる』というのは、からだを暖めるという意味だそうです。言われてみれば当然のことだと思われるかもしれませんが、私たちは無意識のうちに、普段の生活で「空気」を暖めることで暖をとろうとすることが多いのではないでしょうか?「体」を温めるために出来ることはいっぱいありそうですね・・・。



 
 
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