今は、一年中いろいろな食材が手に入りますが、夏と冬では食事で摂る内容が少しは変わってくるものがあると思います。飲み物の温度、使う食材、メニューなどなど。今回は、冬の定番『鍋』にまつわる情報をご紹介したいと思います。
●鍋が増える(キムチ、寄せ鍋)、湯豆腐が増える(千歳 40代 男性)
●とにかく温かいお鍋、クリームシチューなど!(札幌 10代 女性)
●キムチ鍋、カレーをとる。香辛料を多くとる(千歳 30代 女性)
●鍋など、健康と暖かさを考えて、カプサイシン(唐辛子成分)を多様する。(阿寒 40代 男性)
鍋に使用する食材はいろいろありますが、北海道では新鮮な海の幸を主体としたさまざまな海鮮鍋が地域ごとにあると思います。最近はキムチ鍋も人気ですね。唐辛子に含まれるカプサイシンという成分が血行を促進したり食欲を増進してくれるそうです。また、鍋に使う野菜類としては、ネギ、白菜、キノコ類など旬の食材を使う鍋が多いのではないでしょうか。こんな情報もいただいています。
●旬のものを、食べる。冬においしい根菜類やいも類は、体を温めてくれるんだそうです。(石狩 20代 女性)
様々な場所で紹介されていましたが、トマトなど夏野菜は身体を冷やす効果があるのに対して、冬野菜は身体を温めてくれる効果があるそうです。地元の旬の食材を食すことは健康にも、お財布にも、環境にも良さそうですね。
鍋を食べると、身体の中から温まるというほかにも、こんな効果もあるようですよ。
● 帯広にお泊りの際には、北の屋台に行ってみる。屋台の雰囲気と、温かい店のつくり、季節にあった食材、調理の熱などから、暖房用に炊いているエネルギーは微々たるものですが、非常に暖かく感じます。家族で鍋を囲むことで身体の中以外からも暖かさがありますよ!と人からよく聞きますが、自分で体験するのが、一番。屋台のあたたかさを体験すると、思ったよりいろいろな『熱』で生活はあふれていることが感じられるかもしれません。(札幌 30代 男性)
●部屋の湿度を常に気にしています。湿度があるだけで体感温度はぐっと上がります。(札幌 30代 男性)
●家でカレーを作っています。部屋があったかくなってストーブ要らずです。(札幌 30代 男性)
鍋やカレー、シチューなど、お湯で煮込む料理では湯気が多く出るため、部屋の湿度が上がり、体感温度も高くなるそうです。また、鍋を温めているコンロ自体がストーブのようなものですよね。小さな鍋をみんなで囲むことで、様々な意味であたたかい食卓ともなりそうです。昔からの定番料理は、奥が深いですね。
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