※パンフレット配布中
 
 
 



 
「衣」からの取り組み 『季節による服装の違い〜部屋の中では変わりますか?』 

 冬はコートにマフラー、夏は半そでのシャツにサンダルなど、当然のことですが、私たちは季節にあった服装を身につけていると思います。外出するときには、手袋やマフラーなどをつけて暖かさを保つ工夫があると思いますが、今回は、室内着をキーワードにいただいた情報をご紹介します。

●フカフカスリッパの活用だと思います。足をあったかくするだけで暖かさはぜんぜん違う。フカフカスリッパは量販店で500円以下で買えるはずですよ。私のフカフカスリッパはホーマックで買いました。ほかにドンキホーテでも売っているのを見たことがあります。(札幌 20代 男性)

●室内でスリッパや内履きを履いてすごす。(石狩 40代 男性)

●家では靴下を履いて、チャンチャンコを羽織る。かなり暖かいですよん(これからや参考(^^;)。(札幌 40代 男性)

●足が冷えないように、冬用厚手靴下をはき、はずかしがらずに、腹巻をします。(札幌 20代 女性)

●服を着てる。(富良野 40代 男性)

●スウェット、セーターを一枚ははおる。(千歳 40代 男性)

 上着としてセーターをはおったり、チャンチャンコを羽織るなどは実践されている方もおられるでしょうか?さらに、つま先を含めて足元から暖める「室内履き」、お腹まわりをピンポイントで暖める「腹巻き」は優れものです。お部屋の中だと、はずかしがらずに付けられますしね!

 また、私が北海道に来て驚いたことの1つは、冬でも夏と同じ部屋着を着ているという方が比較的多くおられるという話です。厚着(重ね着)をすると身体が重く感じることや、感覚的に半そでが気持ちよいからということを数人の方からお聞きしました。

 余談になりますが、海に入るときなどに着るウェットスーツは、寒さをしのぐためのものです。でも身体も動きやすくするために、効率良く暖かく作られていると聞いたことがあります。寒さを敏感に感じるお腹から胸周りを中心に厚手に、そうでない部分は薄め(3mm)の生地を使うなどです。素材も変えているそうですが、生活の中で取り入れられるヒントがありそうですね。最近、よくお店で目にするグッズとしてこんな情報もいただいています。

●カプサイシンといった、あったか天然成分を使った特殊素材を使用した衣類も多く出てきている。唐辛子成分のこと。(阿寒 40代 男性)

●おしゃれなイヤーマフが街で売っていました。あったかオシャレグッズが昔に比べて増えた様な気がします。(札幌 20代 女性)

 リラックスしたい部屋の中で重ね着をして肩がこってしまうようでは、半そでが良いと思われるのかもしれませんね・・・。効率良くピンポイントで暖めるというのも一つの方法かなと思います。

 また、日本文化を感じさせるこんな情報もいただきました。

●着物を着ると、実はけっこう暖かいですよ。(札幌 20代 女性)

 「リラックスしたいときは休日に家で着物を着るようにしている」とテレビで言っている方がいました。何代も使い続けていけるという点のほかにも、昔から積み重ねられた暖かさの知恵も着物には詰まっているのかもしれませんね。機会がありましたら、こんな部屋着も挑戦してみてはいかがですか・・・。

 


 
 
(財)北海道環境財団 COPYRIGHT(C) 2007 HOKKAIDO ENVIRONMENT FOUNDATION. ALLRIGHTS RESERVED..