※パンフレット配布中
 
 
 



 
「衣」からの取り組み 『重ね着〜どんな方法が効果的?』

 衣に寄せていただいた情報の中では、重ね着にまつわるものが多くありました。今風?に言うとレイヤードというようです・・・。今回は、ありふれた言葉になってきている「重ね着」についていただいた情報からご紹介します。

●冬は1枚多く着る。(東川 30代 女性)
●服をたくさん着る。(札幌 20代 男性)
●重ね着をすれば問題ない。(札幌 20代 男性)

 重ね着が暖かい!という情報は私もよく耳にしますが、効率よい方法ってどんなものがあるのでしょう?具体的な方法を書いていただいていたものを、いくつかご紹介します。

●腹巻きや、キャミソールを複数枚着るなど、うすい服を重ね着します。ジーンズの下にもレッグウォーマーをはきます。(札幌 20代 女性)
●重ね着・・・軽くて薄い肌着でも少し厚手の間に着用し、ぶくぶく感をなくして肩こりもなく暖かい。(函館 70台 男性)
●セーターなど毛糸製品は一番外側に着るのではなく、中に着るとあったかいよ(薄手のセーターの上にジャケットを着るとか)。(札幌 30代 男性)
●靴下の重ね履き。中に綿のソックス、外に冬用ソックス、とっくりなど。襟回りのしまった服を着る。(函館 40代 女性)
●スパッツを履く。絹の5本指ソックスの上に綿のソックスの重ね履きをするとよいそうです。(旭川 30代 女性)

 私も試したことがないものもあるので、今後やってみたいと思います。本当に暖かいかどうかは皆さんでご判断くださいね。重要なポイントとしては、重ね着をしてせっかくつくった空気の層?を外気と遮断することだと思います。せっかく重ね着してもお腹がスースーしていると寒いですよね・・・。寒い季節限定ですが、私は下着のシャツは必ずジーパンの中です(上にトレーナーなど着てます)。
また、こんなご意見もいただいています。

●東京と同じファッションの内は無理と思う。道独自のファッションが認知されたらウォームビズになると思う。同時に暖房の温度を下げる(家庭ではなく事務所を中心に)(苫小牧 50代 男性)
●冬になるとモモヒキ等の下着をつける人が増えると思いますが、カッコワルイ、ゴワゴワする、ムレル等イメージがありますが、コッコイイ、ゴワゴワしない、ムレナイ素材によるモモヒキ、ナガソデがあれば良いと思います。そのようなものを着ることにより暖房温度を1℃でも下げてもらえれば節電等に効果が出ると思います。「カッコイイ下着」の広告を・・・(函館 50代 男性)

 当然ですが、暖かさというアピールだけでは重ね着は広がらないですよね。機能性(動きやすさ)があり、自分に合ったセンスで着られことがポイントだと思います。個人のアイデアやセンスで暖かく過ごす着こなしを見つけていくことと、製造、販売されている方からのご提案を個人が取り入れて行くという、2つの方法が必要なのかもしれません・・・。



 最後に、小学生からいただいた情報をご紹介します。

●重ね着をする(札幌 10代 女)
●重ね着をしている。靴下(ほかも)温かいの。(札幌 10代 女性)
●上に服をたくさん着ている。靴下も重ねてはいている。(札幌 10代 女性)
●厚着をする。(重ね着をする。)(札幌 10代 女性)
●厚着をきたり、重ね着をしたりして服を着る。(札幌 10代 女性)

 小学生の皆さんも、「重ね着」は日常的にしていることなんだなぁと情報を読ませていただいて感じました。余談になりますが、私が小学生の頃は一年中シャツ1枚に半ズボンという子もいました。もちろん本州(大阪、山口)だったからという話ですが、この頃は、寒さに対して体のシグナルに敏感に反応して対策をしていたように思います。寒ければ服を着て、そうでなければ周りが心配するくらい薄着だったりしていました。もちろん、失敗して風邪をひいてしまうこともありますが・・・。ファッション、機能性、暖かさ、お値段・・・。いろいろな点で子どもの時よりも考えることは多くなっていると思いますが、身体の健康とともに、温暖化問題、資源問題などのことも、少しだけ「考えること」の中に付け加えていただけたら良いですよね。

 


 
 
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