画像
 
 


 
 


 
 
 


 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
※パンフレット配布中
 
 
 
 
 
 
 
>>HOME
地球温暖化とは 〜温暖化の仕組み〜
大気組成。CO2は少ない

地球温暖化を引き起こしている温室効果とは?

 我々の住む地球は太陽からのエネルギーを受け、それによって生命を育んできました。地球上にはそれを支える絶妙のバランスを有する環境が存在しています。たとえば地球を包む大気は、その大半(99%超)が窒素および酸素から構成されますが、ほんの1%にも満たないそれ以外の無数のガス状物質も重要な役 割を担います。その1つが「温室効果」といわれるものです。

温室効果を有するガス(以下、温室効果ガス)としては水蒸気や二酸化炭素(CO2)、メタン(CH4)が知られています。これらのガスが大気中に存在するこ とで地球は平均気温15度という生物の繁栄に適した環境が保たれているのです。(温室効果ガスが存在しない場合、平均気温はマイナス18度になります。) これらガスが果たす温室効果は我々にはなくてはならないものなのです。

「280ppm ⇒ 379ppm」 〜崩れ始めたバランス〜

 産業革命を境に我々は大量の温室効果ガスを人為的に排出するようになりました。それらのガスの排出増はすさまじく、産業革命以前の1750年比でCO2濃度は35%ものの増加を示しています。

さまざまなガスが温室効果を持ちますが、大気中でのガス量は二酸化炭素が他の温室効果ガスを圧倒しています。そのため、人為起源で温暖化に対して最も寄与率が大きいガスは二酸化炭素となっています。(およそ6割の影響はCO2によるとい われています。)

大気中CO2濃度はわずか200年足らずで280ppm ⇒ 379ppmと増加し、その濃度は今現在も加速度を増して増加しています。このCO2の増加は化石燃料の燃焼によるところが非常に大きいと報告されています。生物を支えてきた絶妙 な環境のバランスが、我々の生産・生活活動により崩れはじめているのです。




 
(財)北海道環境財団 COPYRIGHT(C) 2007 HOKKAIDO ENVIRONMENT FOUNDATION. ALLRIGHTS RESERVED..