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| 地球温暖化防止を目指す国民啓発運動「チーム・マイナス6%」 WARM BIZもチーム・マイナス6%が進める運動の一つです。 |
WARM BIZ(ウォームビズ)とは、2005年、政府が地球温暖化防止への取り組みとして提唱した造語です。COOL BIZ(クールビズ)同様、主にビジネススタイルの変革を目指すもので、具体的には暖房による二酸化炭素排出の増加を抑えるため、室温を低め(摂氏20度)に設定することを呼びかけてきました。
暖房の設定温度を下げることによる二酸化炭素削減効果は非常に大きいものです。外気温35℃の時に、エアコンの冷房設定温度を27℃から28℃にした場合、年間のCO 2削減量は約5.9kgなのに対し、外気温7℃の時に、エアコンの暖房設定温度を21℃から20℃にした場合、年間のCO 2削減量は約25.7kgにもなります。(いずれも2.2kwのエアコンを1日9時間使用と仮定した場合。((財)省エネルギーセンターのデータによる)
しかも、北海道の場合は暖房機器として普及しているのはエアコンより石油・ガスストーブが多く、また室内外の気温差が非常に大きくなります。石油・ガスストーブによる二酸化炭素排出量はエアコンの2〜3倍、また気温差が大きくなればなるほど、当然消費されるエネルギー量は増えますから、北海道における暖房設定温度を下げる取り組みは、北海道外のそれに比べて非常に大きな効果がある温暖化防止への取り組みであるといえます。
北海道地球温暖化防止活動推進センターでは、暖房に頼りすぎずに、衣食住遊の様々な価値観から、この冬を暖かく過ごす呼びかけを行う「北海道ウォームビズ2007」を行っていくこととなりました。
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